時の流れ

やー、時の流れは早いなぁ。

もう2020年よ。

 

割といつも放置しがちだけど、今回もそこそこ長いこと放置してたな。

そして大してやってる事は変わらず、、

 

モンハンのβテストの話してたのにね。

大型拡張ソフトのアイスボーンをクリアして、

あと、数年前に発売になったゼル伝のブレスオブワイルドも全クリして、

続編鋭意制作の情報があったり、来週にはFF7のリメイク版が発売になったり…

FFCCのリメイクも夏くらいに出る予定だし、ゲームに関しては話題に事欠かないわ。

書いてないだけで。

あと、集まれどうぶつの森が発売になってしばらく経ちます。

毎日プレイ中。

 

 

今はデッドバイデイライトが欲しくて悩んでる。

対戦型だからオンライン大事だし、ホラーだから飽きがこわいんだよね。

 

仕事の話はここではしてないけど、残業減って給料減ってるから、

あまり無駄遣いすると自分が辛いんだわ。

 

仕事減った理由は大きくは仕事内容が変わったことと、

現在世界中で猛威を振るうコロナウイルスによって在宅ワークを余儀無くされているから。

 

通勤が無くて楽だけど、運動不足は加速するし、ずっとお腹緩いし、

健康ではない事は確かなんだよね。

 

そういえば2週間前くらいに目眩に倒れて病院行ったわ。

メニエールっぽいけど、ストレートネックでやや過呼吸気味で血圧が低すぎる事はハッキリした。

横になっても縦になっても同じ血圧じゃ、立ってるときに辛いに決まっとる(笑

 

家から出ない生活、出られない生活、どっちにしても健康被害がやばい。

今年は花見も出来ず、我慢の1年になりそうですね。

 

 

Monster Hunter WORLD for PS4!!

初めてベータテストなるものに参加してしまいましたよ。

僕が待っていたものはコレです。。

高校生の時から待っていました。

超高画質のモンスターハンター。夢みたい。

FF15が出た時も夢のような世界だと思ったけど、

モンスターが本当の恐竜みたいで、、感動。

 

WiiやSwitch、3DSでモンハンを出したCAPCOMに心底呆れていたの。

僕が求めているのはこんなクオリティじゃないと。

めちゃくちゃ偉そうでごめんなさい。でもずっと思っていたのです。

PS3でモンハンが開発されなかったのか、開発はしていたがPS4にしたのか

分からないけど、兎に角嬉しい。幸せ。

 

今までと全く違い何もかもが綺麗。

フィールドにある虫や草花は、まるでジブリの「風の谷のナウシカ」。

光と闇の対比、風と音、生き生きと描かれる生き物。

本当に良くやってくれた。生きててよかったと思えるわ。

 

前にPSPでプレイしていたとき、モンスターの生態が好きだった。

こんなCGの様な美しい描写でモンハンしたいと願っていた。

本当は同じフィールドも見てみたかった。

僕は古塔の1階が好きなフィールドなんです。

雷光虫が沢山飛んでて綺麗だと思ったんだ。

密林も結構好き。今回はガノトトスは出ないのかな。

ガノトトスの鱗、綺麗なんだよね。

 

兎に角楽しみで仕方がない!

 

FF12 the zodiac age(きれいなオイヨイヨ)

発売になりましたね。

PS2版では倒せていないモブはヤズマットだけなんですが、

買おうかどうか悩んでいます。

 

比較動画見たら結構綺麗になっていて、特にこのゲームの

特徴とも言える建築物のグラフィックが格段に美しくなった。

後は、ランタン等の光の表現が良くなった。

発光感が上がったと言うのかな。

 

音楽も撮り直ししてて、新しいトラックもあるって。

でも、やはり操作キャラが増えたりはしないんだね。

バンガ、シーク、モーグリが戦闘に参加したらマズいの?

そう言うストーリーだったっけ?

フランは良いとして、何故ヒューマンばかり。。

 

この作品、折角モーグリは機械に強いとか設定あるのに

登場シーンも活躍も少なくて活かせていない気がする。

クランには他の種族もいるし、フィールドに他の部族いるから

参戦が無理とは思えないんだけどな。

 

何故、主人公が薄いと感じるんだろう。

バルフレアが主人公だとクサくてつまらないと

誰かが言っていたけど、この物語、誰が主人公でも

上手くいかないんじゃ…w

 

歴代主人公って、常に真っ直ぐなタイプと

きっかけを通じて変わるタイプがいるよね。

ジタン、ティーダが前者、クラウド、スコールが後者のイメージ。

ノクティスは少しずつ大人になっていった。

 

それに比べ、ヴァンには少しも成長を感じない。

本当は成長してるのかも知れないけど、描写に失敗している。

(同情して1番レベリングしてたwww)

中の人は成長したようだけど。笑

 

悩むなあ。

 

大鷲のトリコ

クリアしましたよ。

鎧の人達、超邪魔ですねw

遺跡とか好きなので楽しかったですが、

いかんせんカメラワークが酷くて初回プレイは

画面酔いしてしまいました。

2回目からは操作が上達したのか平気になってましたけどね。

 

思った以上に一本道のストーリーで、一切踏み外す事なく

エンディングまで行きましたが、同じような一本道で

ゲームオーバーすらない風ノ旅ビトよりも

自由度が低いと感じました。

言うことを聞いてくれないトリコや、狭い遺跡内と比べて

どこまでも空高く、果てしなく広がる砂海が

そう感じさせるのかも知れません。

実際バグで行ける範囲含めると相当広いですしね。

 

トリコの挙動は猫、犬、鳥が合わさっているようで

とても可愛くて癒されました。

遺跡が見たくなったらまたプレイします。

 

FF15 エンディングの先は

どうもこんばんは。

購入から結構時間が経ちましたが、ようやくED見ました。

 

途中まではまぁまぁいいストーリーだったんで

安心してプレイ出来たんだけど、結局シナリオは

1人の男による復讐で片付いてしまった。

 

こう言うシナリオが一番つまらない。

こんな男の為に国と国が戦争をして、

こんな復讐の為に沢山の人が犠牲になって、

帝国もルシスも滅ぶのだから。

 

生き残った人々と世界は、ルシスの最後の王によって

救済されるかも知れないけれど。

こんなにつまらない事はない。

 

復讐するにしても、もっともっと深い事情が

あるんじゃないかと思うくらい、私でも思い付きそうな

安易なストーリーだと思う。

進撃の巨人の方がシナリオは優れていると思う。

 

これだからいつまでもFF7が最高の作品として

語られるのではないだろうか。

 

もちろん、ストーリー以外は今までで一番、最高傑作だと

断言できるし、人生においても極上のゲームだと思う。

ゲームにおいて一番難しい部分がストーリーなんだ。

音楽もゲームの良し悪しを決める重要な要素だけど、

どんなに作画や音楽がダメでも、ストーリーさえ良ければ

そのゲームは良作として人の記憶に残るだろう。

全ての要素が揃う事に越したことは無いが…。

 

世界の為に、王としての責務を全うする為に、

自らの命を捧げる覚悟が、そう簡単にプレイヤーに

出来るわけがないんだ。

 

王としての覚悟自体は、ゲームプレイを通して少しずつ

出来ていたとしても、シナリオでいきなり死を突き付けられ、

ゲームオーバーではない、真の死を余儀無くされるなんて

少なくとも私にはついて行けなかった。

 

ノクトが時間の感覚を失っていたのか、

あるいは全く時間の経過を感じていなかったのかは分からない。

でも、もし感覚を無くしただけなら、時間が幾ばくか

経過していることは分かっていただろう。

でもプレイヤーには、たった3分程度しか与えられていない。

準備なんて出来ない。

 

そして、ノクトと同じように、真っ暗な世界で

浦島体験をすることになる…。

10年も力を蓄えたという設定も、全く感じられなかった。

アーデンの言うように、一体どう強くなったのか

全然分からなかった。

 

あんなに大変な思いをしたのに、結局は

帝国も巻き込まれたに過ぎない、

ルシスの王家の問題だったなんて、酷いよね。

ニックスの死も、故郷や帝国なんて関係ない。

グラウカ将軍も、ルーナとレイヴスの母君も、クロウも、

死んだ人達はどう考えるだろう。

 

ノクティスが国民の未来を取り戻したからokなの?

よく分からない。私には。

 

 

iPad Pro買いました

 

皆様、iPad、買いましたよ。

一緒に買った純正のスタイラスペンも使いやすくて

買って良かったなと 久し振りに思ったガジェットでした。

 

で、コレでブログ書こうと思ったら

アプリ非対応でございました。。。

 

でも大丈夫!

はてなブログ作れば良いんです。

一体幾つのブログをほったらかしにしているのかしらw

 

予算の都合上、キーボードは未購入ですが、

画面上での入力も長文となると中々にしんどいので

そのうち良さそうなものがあれば購入するかも知れません。

ブログはね、結構長文になりますからね。

 

あとは、自己満足としては小説じゃないけど

ゲームのストーリーとかスピンオフみたいなものを

書けたら嬉しいな。絵を描くのが好きだったけど、

字を書くのも結構好きでね。

色々設定考えたりしてたんだよね。

未だにとっておいてる。

 

今、幾つかゲームしてるから、それの感想とか

買いていくのも面白いかもね〜。

 

ではまた、気が向いたら。